キッズ&ユース向け

身近なものがアートに変わる!「デザインの世界に触れてみよう 2026」

小学5年生から中学3年生11名が参加

開催概要はこちら ▼

当日の様子

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参加者の声

  • デザイナーの仕事の現場、仕事の様子、風景がとても刺激的だった。
  • 思い通りにいかないこともあったけど、手を動かしたことで見つけた発見もあり、アイデアいっぱいの作品を完成させられてよかった。
  • 発表するのは緊張したが、他の人の作品をたくさんを見られたことや、自分が作ったランプシェードのお気に入りのところを発表できて面白かった。
  • 和紙で表現したいモチーフをうまく再現していた子の作品がよかった。

フューチャー イノベーション フォーラム(FIF)と株式会社キュリオシティは、2026年3月27日、小学5年生から中学3年生を対象に、ワークショップ「デザインの世界に触れてみよう 2026」を共催しました。

世界的なデザインスタジオであるキュリオシティを舞台に、STEAM教育の「Arts」を実践する場として開催された本イベント。身近なものがアートに変わる驚きや、自由な発想を形にする楽しさ、表現する喜びを体験することを通じて、子どもたちが将来について考えるきっかけとなることを目的にしています。当日はデザインに関心がある子どもたちを中心に、11名が参加しました。

プログラムは「デザインの話を聞いてみよう」と題した講義からスタート。キュリオシティがこれまでに手がけてきた空間やプロダクトのデザイン実績を紐解きながら、私たちが普段何気なく目にしている「身近なデザイン」に意識を向けることから始まりました。その後のオフィスツアーでは、会場となったキュリオシティ本社内を巡り、クリエイティブな発想が生まれる現場の空気を肌で感じてもらいました。細部まで計算された空間に参加者たちは興味津々な様子でした。

本イベントのメインである制作体験では、「スマートフォン用ランプシェード」づくりに挑戦しました。和紙を中心に、時には紙コップや風船といった身の回りにある素材も土台に使いながら、自分だけの光の形を模索します。最初は何から始めればよいか悩む姿も見られましたが、自分が作りたいイメージが膨らんでくると、子どもたちはどんどん手を動かしながら、独自の素材の使い方や手法を編み出していきました。制作の途中で壁にぶつかった際も、講師を務めるデザイナーにアドバイスを仰ぎながら、理想の形へと近づけるために真剣な表情で作業に没頭する姿が印象的でした。

ワークショップの締めくくりには、自身の作品にタイトルをつけてもらい、工夫した点や込めた想いを全員の前で発表してもらいました。タイトルが添えられることでストーリー性が生まれる作品もあり、子どもたちの柔軟な発想力に驚かされるものばかりでした。

キュリオシティのデザイナーからは、「光だけでなく、そこに生まれる影まで計算されたデザインが素晴らしい」「自分の感性をしっかりと乗せた"らしさ"がある作品になっている」といった講評がされました。実際にスマートフォンの光の上に作品を乗せ、会場が幻想的な光と影に包まれると、参加者の顔には大きな達成感と笑顔が広がりました。

本プログラムが、子どもたちの将来を彩るきっかけとなることを願っています。

【開催概要】

日時
2026年3月27日(金)14:00~16:30
会場

株式会社キュリオシティ 本社オフィス(渋谷区)

対象

小学5年生~中学3年生 11名

講師

宮元 玲子(株式会社キュリオシティ プロデューサー)

矢島 章亜(株式会社キュリオシティ プロダクトデザイナー)

プログラム

1. デザインの話を聞いてみよう
2. オフィスやラボを見学してみよう
3. デザインに挑戦してみよう(ランプシェードの制作体験)
4. 自分の作品を披露してみよう

共催

株式会社キュリオシティ、フューチャー イノベーション フォーラム

協力

フューチャー株式会社、フューチャーアーキテクト株式会社

後援

渋谷区教育委員会、品川区教育委員会

告知資料(PDF)

「デザインの世界に触れてみよう 2026」 スマホの光をデザインしよう