・画像認識によるディープラーニングがここまで進んでいるとは驚きだった。
・「AIはなんでもできそう」という漠然とした理解でしかなかったが、講演を聴いて技術の輪郭が見えてきた。非常に有意義だった。
・ディープラーニングの活用イメージが具体的にわき、大変参考になった。
・これまでは機械学習のフィーチャーエンジニアリング部分を置き換えるだけだと思っていたが、画像さえ撮れれば、これまでの分析がもしかしたら不要になるかもしれないことがわかり、従来の考え方を変える必要がありそうだと感じた。
・ディープラーニングの本当の強みを理解していないと、的はずれな構想を描くことになる。理解した上で、もう少し飛躍した発想が実現可能かどうか議論したい。