・普段はあまり知ることのないデンマークやエストニアの事例を、映像や写真など含めて臨場感をもって知ることができた。日本との対比を含めてわかりやすかった。
・ITの重要性を再確認し、日本における既得権益が促進の壁になっていることを実感した。
・将来の日本の医療・教育に対し、危機感さえ覚えた。
・このような企業を超えた活動に参加し、知らないことに“気づく”ことは、それだけで大きな価値となる。その気づきを、どう成果に繋げるかがポイントになる。今後を非常に楽しみにしている。
・ITの必要性をより広い領域で再認識し、また現状の日本との考え方、進め方の違いにショックを受けた。今後はグループディスカッションを通じて、自分のできることや自社でできることを検討していきたい。