目 的
・活動を振り返り、参加者にとってより有意義なプログラム内容にするため
・プログラムに参加したことで、その後、参加者にどのような変化があったのかを探るため
対 象
2006年度のイベント参加者 延べ52名
・医療現場の最前線~聖マリアンナ医科大学
・コンビニエンスストアの最前線~株式会社ローソン
・エンターテイメント発信現場の最前線~カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
・パソコン組み立て教室
調査期間
2011年2月16日(水)~3月22日(金)
回答数
10名(内訳:中学生1名、高校生3名、大学生6名)