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物流の最前線2012

小学生がセールスドライバーの仕事を体験

当日の様子

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参加者の声

・配達は緊張したけど、終わったあと「やったんだ」という実感が残った。もう一度やりたい。
・一つの荷物を届けるために、たくさんの人や機械が動いていることを初めて知った。
・荷物といっしょに「真心を届ける」という言葉に感動した。
・一度に1000個の荷物を運ぶトラックや天然ガスで走るトラックもあって、スゴイと思った。
・パソコンで荷物の場所がわかることに驚いた。
・栗和田会長が「お客様全員が満足してくれる、笑顔になってくれるような会社にしたい」と言っていたのが心に残っている。
セールスドライバーの業務体験をとおして、物流のしくみを学ぶプログラム。5回目の開催。
100名を超える応募者のなかから抽選で選ばれた小学生18名が参加し、佐川急便の制服を着て荷物の配達・集荷や営業店での業務などを体験しました。栗和田会長への質問会では「会長はどんな仕事なんですか?」「5万人の一番上に立つ思いは?」といった質問が次々に飛び出し、栗和田会長のメッセージを聞く子どもたちの表情は真剣そのものでした。

【開催概要】

日時
2012年3月28日(水)10:00~16:00
会場
佐川急便株式会社本社東京本部(東京都江東区)
参加者
小学5、6年生 18名
プログラム
①物流のしくみや集荷・配達、送り状のひみつについて学習
②天然ガストラックの排気ガス実験、大型トラックなどの乗車体験
③制服を着た子どもたちによる荷物の配達・集荷実習
④店舗にてカスタマーサービス業務を体験、冷凍・冷蔵庫の見学
⑤佐川急便会長 栗和田榮一との質疑応答
参加費
無料
共催
佐川急便株式会社、フューチャー イノベーション フォーラム
協力
フューチャーアーキテクト株式会社
後援
江東区教育委員会、品川区教育委員会

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