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はたらくクルマの最前線2011

世界で活躍するコマツの技術力を創業の地で体験!

当日の様子

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参加者の声

・930Eに乗るなんて、たぶんもう一生体験できない。
・一番小さな機械でもすごく大きかったことがおどろいた。
・環境のための3R(Reduce、Reuse、Recycle)は知ってたけど、4Rも知ってよかったです。
・コマツはリサイクルなどに積極的に取り組んでいることがわかった。
・コマツの建設機械は、海外のほとんどにあるということをはじめて知った。
・コマツの技術者のすごさがわかった。
・駒村副社長が一人ひとりの質問にちゃんと答えてくれた。
工場見学やものづくり体験をとおして、豊かな社会づくりを支える建設機械産業について学ぶプログラム。コマツ創業の地である小松市の小学生14名が、建設機械の最前線に密着しました。創業90周年を記念して建てられた「こまつの杜」ではコマツが世界中で製品をつくっていることや環境への取組みを学び、世界最大級のダンプトラック「930E」を見学しました。粟津工場では建機の組み立てを見学したあと、技術者に教わりながらペーパーウェイトづくりに挑戦、プロの技を肌で感じました。

【開催概要】

日時
2011年8月8日(月)8:40~15:40
会場
コマツ こまつの杜、粟津工場(ともに石川県小松市)
参加者
小学5~6年生 14名
プログラム
1.環境についての学習
2.わくわくコマツ館の見学、巨大ダンプトラック「930E」見学と試乗、ミニ建機の試乗
3.工場見学
4.設計業務や建機のデモンストレーションの見学
5.ものづくり体験~ペーパーウェイト造り~
6.駒村副社長からのメッセージ、子どもたちとの質問会
参加費
無料
主催
フューチャー イノベーション フォーラム
協力
コマツ、NPO法人みどりのこまつスクスク会、フューチャーアーキテクト株式会社
後援
小松市教育委員会、品川区教育委員会