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エネルギーの最前線2009

中学生が最先端エネルギーを体験

当日の様子

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参加者の声

・働くということ、環境・エネルギーのことなどとても大切なお話を聞くことができた。
・タンカー乗船や研究所内見学等、滅多に経験できない事をできた。
・水素ってすごい! エネオスは単なる石油会社じゃなーい!
・ENEOSはとても環境に配慮していて、常に一歩先を歩んでいる会社だということを発見した。
・新日本石油は私達が日々使うエネルギーのこと全てに関わっているのだと思いました。
・環境問題に配慮していくことが会社の義務だということが分かった。
タンカー乗船や次世代エネルギーの実験をとおして、エネルギーについて学ぶプログラム。3回目の開催。はじめに中央技術研究所で働く若手研究者の方から、なぜ研究者になったのか話を聞きました。中学生の頃の体験をきっかけに興味を持った人が多く、みんな熱心に耳を傾けていました。その後、石油精製プロセスの見学や燃料電池の発電実験、巨大タンカーにも乗船し、渡会長に体験で学んだことや感想を発表しました。働く人たちの熱い思いにもふれた一日でした。

【開催概要】

日時
2009年7月28日(火)9:50~16:20
会場
新日本石油株式会社 中央技術研究所(神奈川県横浜市)
新日本石油精製株式会社 根岸製油所(神奈川県横浜市)
参加者
中学1~3年生 22名
プログラム
①会社紹介
②若手研究者からのメッセージ
③中央技術研究所の見学、発電実験
(石油精製プロセスの説明、実車試験の説明、燃料電池の実験、燃料電池車試乗)
④根岸製油所の見学
⑤タンカー乗船
⑥渡会長のお話&質問会
参加費
無料
主催
フューチャー イノベーション フォーラム
協力
新日本石油株式会社、新日本石油精製株式会社、フューチャーアーキテクト株式会社
後援
川崎市教育委員会、品川区教育委員会、横浜市教育委員会