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カーデザインの最前線2007

小中学生がクルマのデザイナーに!

当日の様子

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参加者の声

・カーデザインを自分たちで作るのが楽しかった。
・ねん土でいろいろな部品を作ったりするのが楽しかった。
・モデリング(ねんどで車をつくること)をはじめて知った。
・モデルづくりやデザインが大変だということが分かった。
・もともと興味を持っていたが、クレイやデザインがもっとしたい!
カーデザインの体験をとおして、デザインの楽しさと自動車産業について学ぶプログラム。抽選で選ばれた小中学生11名は"クルマが大好き"という子ばかり。宿題で考えてきた「20年後の未来のクルマ」のアイデアをチームで出し合い、トヨタのプロのデザイナーが一つのデザインに創り上げました。また自分で考えたデザインをプロ用の粘土(クレイ)を使って形にしていきました。最後はチームごとに発表し、2台の車を連結させた"二世帯カー"や全面に太陽光パネルを貼ったエコカーなど個性豊かな作品がそろいました。

【開催概要】

日時
2007年8月21日(火)10:00~16:20
会場
トヨタ自動車株式会社 東京デザイン研究所(東京都八王子市)
参加者
小学5年生~中学1年生 11名
プログラム
①カーデザインに関するレクチャー
②ギャラリー見学、「i-unit」試乗
③デザイン演習1~プロのデザイナーと一緒に未来のクルマをデザイン
④モデリング演習2~デザイン画をもとにクレイでモデルを作成
⑤デザイン発表・優秀なデザインの表彰
⑥東京デザイン部部長のお話
参加費
無料
主催
フューチャー イノベーション フォーラム
協力
トヨタ自動車株式会社、フューチャーアーキテクト株式会社
後援
八王子市教育委員会、横浜市教育委員会