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物流の最前線2007

子どもたちが佐川急便の仕事を体験

当日の様子

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参加者の声

・ふだん体験できないようなことができたし、物流のことも学べた。
・ベルトコンベヤーの上をたくさんの荷物が高速で移動したから、すごかった。
・宅配便はただ荷物を運ぶだけだと思っていたけれど、その裏にはたくさんの気持ちがこめられていることがわかった。
・荷物を届けるのにこんなにいろんな手順があることがわかった。
・大和証券の方に荷物を届けるのが緊張したが、一番達成感を得た。
セールスドライバー業務体験をとおして、物流のしくみを学ぶプログラム。小中学生17名はおなじみの横縞の制服に着替えて、セールスドライバーの仕事について学習。その後、実際にお客さまの元へ行き、「佐川急便です!」と元気よくあいさつして荷物の配達と集荷を体験しました。また物流センターやいろいろなトラックも見学し、一日をとおして物流について学びました。

【開催概要】

日時
2007年3月29日(木)10:00~16:30
会場
佐川急便株式会社本社 東京本部(東京都江東区)
大和証券グループ本社(東京都千代田区)
Tokyoビッグベイ(東京都江東区)
参加者
小学5年生~中学2年生 17名
プログラム
①セールスドライバーの仕事、配達・集荷についての授業
②トラックの見学
③大和証券グループ本社にて配達・集荷業務の実習
④物流センター「Tokyoビッグベイ」の見学
⑤本社東京本部見学
⑥栗和田社長のお話と質疑応答
参加費
無料
主催
フューチャー イノベーション フォーラム
協力
佐川急便株式会社、株式会社大和証券グループ本社、株式会社ディアイティ、フューチャーアーキテクト株式会社
後援
千代田区教育委員会