キッズ&ユース活動

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クレイアニメワークショップ「ねんどDEアニメ」

仙台の子どもたちがクレイを使ってオリジナルアニメを制作

当日の様子

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参加者の声

・ぜひ来年もひらいてください。(小4男子)
・いろんなお友達と、ひとつのものを作れて楽しかった!(小5女子)
・チームワークよくできた。(小6男子)
クレイ(粘土)を使ったアニメーション制作をとおして、子どもたちに創る喜びや協力して創りあげる楽しさを感じてもらうためのプログラム。仙台では22名の子どもたちが参加し、「地域紹介」をテーマにしたストーリーづくりや、キャラクターを少しずつ動かしながらの撮影などに取り組みました。牛タンや冷やし中華、伊達政宗などご当地キャラクターがたくさん登場する郷土色豊かな作品に仕上げました。

【開催概要】

日時
2006年8月18日(金)~ 20日(日)
会場
東北大学創造工学センター「発明工房」(宮城県仙台市)
参加者
小学4年生~中学2年生 22人
プログラム
◆1日目
①開会のあいさつ
 楽天野球団社長 島田亨様
 東北楽天ゴールデンイーグルスのマスコット「クラッチ&クラッチーナ」
②ガイダンス
③ストーリーとキャラクターづくり
④絵コンテ
⑤クレイを使ったキャラクターの制作

◆2日目
①クレイアニメの撮影
②音声の収録

◆3日目
①映像の編集・加工
②上映会
③修了証書授与
 株式会社七十七銀行 専務 永山勝教様
参加費
無料
主催
フューチャー イノベーション フォーラム
共催
特定非営利活動法人CANVAS
協力
楽天株式会社、株式会社楽天野球団、フューチャーシステムコンサルティング株式会社
協賛
株式会社七十七銀行、仙台トヨペット株式会社、東北電力株式会社、株式会社藤崎
後援
河北新報社、仙台市、仙台市教育委員会、宮城県、宮城県教育委員会